たびパパの育児日記U 地デジ対応プラズマTV+壁面収納編

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 2010年11月14日 薄型テレビ+壁面収納に挑戦

<エコポイント半減がトリガーに>

2010年10月、政府がすすめるエコポイント事業(省エネ家電製品の購入に付与する補助金)に関し、予定の期限よりも早く資金が尽きる見通しが出ていることから、2010年12月から交付額を半減するという発表がありました。

我が家も長らくブラウン管テレビを見てきましたが、せっかくなのでこの機会に地デジ対応テレビに買い換えることにしました。

更に今回はテレビの買い替えだけでなく、1年前にも検討していた「壁面収納」が再浮上しました。我が家のマンションリフォームに続くビッグプロジェクトです。

<地デジ対応テレビの選定>

まず一つ目の悩みは買い換えるテレビの選定です。我が家はリビングだけは広めなので、できるだけ画面は大きくしたいところでした、先に液晶46インチを購入したご近所さんの感想を聞くと、「もっと大きサイズにしておけばよかった」という人が少なくありません。

ということで、ここは思い切って50インチのプラズマテレビを購入することにしました。もちろん頭をよぎるのは予算ですが、かなり安くしてもらった上に、量販店のポイントも普段より多く付けてもらい、更にエコポイントで商品券が届くことを考えると非常にお買い得でした。

数年前では1インチ1万円とも言われていたそうで、実に3分の1の価格にまで下がっています。ちなみに購入してから納期は2週間ほどかかります。

<ブラウン管29インチTV>

今まで長い間お世話になった29インチのブラウン管テレビです。最後に記念写真を撮っておきました。ちなみにそのサイズをわかりやすくするため、健太郎に立ってもらいました。

このテレビは薄型テレビの到着と同時に、引取られていくことになります。通常は商品の引取り時に3千円ほどの費用がかかりますが、こちらもエコポイントで還元されるため実質負担はほとんどありません。

<プラズマ50インチ到着!>

注文してから2週間後に50インチのプラズマTVが届きました。最初に段ボール箱が搬入された時は、その大きさに驚かされました。よく言われていますが、広い店頭で見た場合と、部屋の中で見た場合ではその大きさの感じ方が全く違います。

幸いうちのマンションは管理組合がしっかりしているので、割と早めに地デジ対応が行われ、とくに個人でやることはありませんでした。しかし戸建ての家庭では手配や工事が結構大変だと聞きますし、地デジ化が思うように進まないマンションもあると聞いてます。

<で、デカイ・・・>

50インチはやっぱり大きく、最初は感動します。先代の29インチブラウン管と比較するため、また健太郎に立ってもらいました。上の写真と比べるとわかりますが、健太郎の背を超えてます。


今までテレビについて特にこだわりもありませんでしたが、この画面で映画やゲームを楽しんでみたいと思うようになりました。

実際に眠っていたDVDの映画を再生してみたら、映画館にいるような感動を味わえます。一方ゲームは画面が大きすぎてちょっと疲れてしまいました。

<離れて見るようになります>

画面が大きいと自然と距離をとってテレビを見るようになります。

なつみに続いて、最近視力が落ち始めていた健太郎はただいまゲーム禁止中です。そんな中、テレビまでの距離も離れたことが視力回復に役立ってくれるといいなぁと思っています。

<1日で慣れてしまうものです>

最初に見た時は「大きいなぁー!」と思っていた50インチの大画面も1日だってしまうとすっかり慣れてしまうものです。つい前日まで見ていた29インチのブラウン管の画面がどんなものだったかは簡単に忘れてしまう生き物なんですね。

振り返ると自分が学生時代、一人暮らしをしていた時は14インチのテレビだったと記憶しています。今となっては懐かしい思い出ですが、テレビと車は小さくできないとも言われます。この子達が大人になる頃は壁一面のテレビなんてことになっているかもしれませんね。

<さらに壁面収納家具を選定>

今回の薄型テレビの購入にあたり、テレビの奥行きは薄くなりました。そんな中、ふと目についたのが壁面です。

マンションはどうしても収納スペースが少ないことが難点ですが、この壁面を有効活用できれば大きなメリットです。実は1年前にも壁面収納家具を検討したことはあったのですが、その時は見送りにしました。しかし今回はせっかく薄型テレビを買ったこともあって、真面目に壁面収納の検討を重ねました。

当初はIKEAやニトリへ下調べに行きました。ナイスな家具も沢山ありましたが、残念ながら50インチのテレビをのせるような大きな家具はなかなかありません。また壁面に穴を開けて固定するタイプのものが多く、壁の向こうにお隣さんが住むマンションではちょっと無理かなぁ・・・と思い、かなりの数の家具を断念しました。

<搬入>

最終的に購入したのはインターネット通販でした。
これはシステム家具となっていて、部屋のサイズによって色々な組み合わせで発注することができます。また奥行きも3種類から選べますが、今回は収納力を重視して奥行きの深いタイプにしました。

通販で気になる「色」については板のサンプルを送ってきてくれるので、部屋のイメージづくりの参考になります。我が家は無難に白を選びましたが、ナチュラルウッド調やダークブラウンもありました。

さて注文してから約4週間後、いよいよ商品が届きました。まずは各ユニットの搬入からスタートです。今回はキャンペーン中だったので据付費が無料でした。正直自分ひとりで据付ようと思ったら・・・無理です。

<配線作業のために>

壁面収納で大変なのは@搬入、A据付、B配線です。

このうち搬入については大抵の場合、箱に入った状態で玄関まではは混んでくれるようです。

据付に関しては別料金のようですが、今回は据付費無料キャンペーンを行っていました。今回のように壁いっぱいに据え付ける場合、据付はプロにお任せした方がオススメです。

問題は配線です。テレビを含むAV機器の配線は自分で作業することになります。ぐちゃぐちゃの配線を解きほぐすと共に、元の状態に接続し直す必要があります。接続状態を写真に撮っておくと後で困った時の参考になります。

<次々と運び込まれる家具>

壁面収納はいくつかのユニットに分かれていて、自由に組み合わせてカスタマイズすることができます。今回の我が家のケースでは全部で10個のユニットで構成されます。

次々と収納ユニットが運び込まれているところですが、ひとつひとつは結構な大きさです。中身が入っていない時はそれほどの重さではありませんが、やはり大人二人は欲しいところでしょう。

<大型テレビ台>

壁面収納を探している中でひとつ困ったことがありました。それは50インチにあうサイズのテレビ台がほとんどない事でした。

最初の頃はIKEAやニトリで調査を始めましたが、まずこのサイズに合う既製品がほとんどありません。大型サイズをのせる場合、テレビ台はあっても収納部分がネックで、壁に固定する必要がありました。

壁の向こうにはお隣さんが住んでいるマンションでは、壁に加工することはかなり面倒です。その点この家具は固定が不要なのでマンション向きということが大きなポイントでした。

ちなみにテレビ台にはこコンセントが4つあり、また原電を通すための穴も設けられています。

<据付作業>

通常は商品価格の5%が据付費として設定されていました。

このところ薄型テレビの購入と同時に壁面収納を買う人が増えているようで、ここがチャンス!とばかりにキャンペーンが行われていました。

注文した前の月までは消費税5%分の値引きキャンペーンで、今回は据え付け費無料キャンペーンでした。金額換算ではともに同じ額ですが、実益を考えると搬入・据え付けをしてもらった方が結局はお特だったように思っています。

<上段棚>

この壁面収納のおおきなポイントは上段がオーダーメイドで部屋のサイズに合わせて作られている点です。

実際の天井までの高さを計測し、2cmのクリアランスのためマイナスした数値を連絡します。天井いっぱいまで使い切ることで収納の無駄をなくすとともに、地震での転倒防止にもつながります。

部屋がすこし傾いていたのか、入りづらかった部分もあったようですが、最終的には無事に収まりました。

<扉の点検>

扉はプッシュ式なので少し押すだけで簡単に開くことができます。また耐震ラッチがついているので地震の時にはロックがかかって開かなくなる装置がついています。

天板にはツッパリ機能があり、ねじを回すこで自動車のジャッキのように板がせいあがり、天井と密着することで地震時の揺れ防止にもつながります。

 

<最後の一苦労>

9割完成した後には最後の難関である配線作業が待っています。主役の薄型テレビの他にもレコーダーやゲーム機、加えて無線LANのルーター、電源タップなどがあり、作業は大変ながらこればかりは自力で解決するしかありません。

配線が終わったら収納を壁に押し付けて完了となります。一度セットして中身を入れてしまうとやり直しはほぼ不可能なので、悔いのない作業が求められます。

<完成!!>

配線作業も無事に終わり、壁面収納のセッティングが完了しました。最初はやはり多少の圧迫感があったものの、1日も経つろすぐに目が慣れてしまいます。

また前は大きく感じた50インチのサイズも壁面収納の中に納まると全く大きく感じなくなってしまったのは少し残念な話です。

<フルハッチオープンモード!>

ガンダム世代ならやってみたい(笑)、全ての扉を開いたところを記念に撮影しました。

各収納には棚板が取り付けられるのでさらに、きめ細かく仕切ることができます。

<中身の引越し作業は二日がかり>

マンションの弱点は収納力です。戸建てに比べるのは酷ですが、やはり庭がないこと、床下収納がないこと、天井裏がないことは大きな差になります。

そんな中、壁面全てを収納スペースにできることは大きな利点です。今後のマンションは標準装備にしてもいいくらいですね。もしくは全ての床下に収納スペースを設ければ足音などの騒音防止にもつながるのではないでしょうか。

さて、中身の引越しですがこれが意外と大変。二日がかりの大作業となり、翌日のママはぐったりしていました。

最後の問題は粗大ゴミ。古いテレビ台などを運ぶ作業は大変でした。。。

<所感>

テレビはとても良いタイミングで買えたのでお買い得でした。その後はエコポイントが半減されることもあって駆け込み重要となり、店頭は大混雑になっているとニュースも流れていました。量販店もここは無理に安売りすることもないと判断したのか、価格は上がり気味ということです。

壁面収納は安い買い物ではないので通販を利用することに多少の心配はありましたが、結果的には満足できるものでした。一部キズがありましたが、交換も快く対応してもらえるとの事です。

今回の薄型テレビと壁面収納は結果的には買ってよかったと思える買い物でした。さーて今日から節約、節約・・・と。

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